月
写真を撮る場合、ピクセル等倍で見て奇麗でないとダメなので、
それを前提としてどのあたりの品質だろうか?というのが重要に
なるので、画質を前提とすると、その解像をしきれるレンズと、
レンズ性能をスポイルしないボディーの選択が必要になります。
そうした場合、製品の選択は必然的に決まってくるわけです
が、その中で、予算との折り合いで製品を選ぶことになります。
デジカメだと、超望遠製品となると、大口径レンズの製品で
センサーサイズもある程度大きい事という条件が付いてくるの
でLumix DMC-TZ85と同じ場合だと、FZ85などのほうが画質は
上になります。
焦点距離が短い場合だと、画質はよくなるのですが、月とな
ると超望遠デジカメの出番になったり、デジタルる一眼レフに
10万円位のデジスコや600mm位のレンズを装着するか、もしく
は、天体望遠鏡にTマウントで接続して撮ると言う事になります。
その中で予算にあった物を選ぶことになるのですが、小型のレン
ズだとディテールが出にくいしアンダーになると厳しいので、製品
はある程度決まってきます。
とりあえず、そうした内容から満月でも結構厳しい状態になる
製品となっていますが、後処理で調整したのをアップしておこう
かなと。
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